6月4日よりフィリピン・セブ島で実施中の国際コース1年生の語学研修について、セブマクタン空港ニュースにも「新型コロナウイルス感染症のパンデミック後、セブへ戻ってきた語学研修グループの第1団」として大きく報道されました。
現在、50名の生徒達が、ガーディアンの先生達と寝食を共にしながら、1対1、1対2、1対4などの多彩な少人数レッスンを受け、まさに24時間英語漬けの研修生活を送っています。
7月には文理語学研修と進学総合コース語学研修がフィリピンのマニラで始まります。研修に参加する計47名の生徒達が渡航準備を進めています。